セカンドロード

いろいろ考えてみる

 

明けましておめでとうございます。

 

本日まで実家に帰省していたのですが、ふと亡くなった祖父が戦時中に軍隊での生活日記を記録していたことを思い出して、借りてきました。

※祖父が亡くなっているため私の母親から借用。

 

軍隊日記

 

 

今まで興味はなく、字体が古いため読みづらく開いたこともなかったのですが、最近のニュースで「もし戦争になったら…」という言葉を見かけたので、どのようなものだったのか気になって開いてみました。

 

どのような発信受信を(祖父が)行ったのか記録されたものが1冊。おそらく個人的なもの。

もう1冊は生活の記録で、一睡もせずとか、兵器検査とかのスケジュールの記録。

 

内容には特に意味はなかったのですが、なくなった祖父が記録していた1行で祖父の知らなかった面を知ることができました。

 

私の祖父は釣りが好きで自分の部屋には釣り大会のトロフィーや盾を20~30個程飾っていました。

趣味が講じて釣り雑誌の記事を書いたりもしていたようです。

 

祖父の部屋には必要最小限の釣り道具といくつか自作した道具といった釣り関係のものしかなく、私にとってはとにかく釣りが好きな優しい祖父という存在だったのです。

ですが本日軍隊日記を読んでみたらあまり祖父自身のプライベートのような記録はなかったのですが、1行だけ大きく書かれていました。

 

「父と魚取り 鰻外 大漁」

 

それだけで何故あんなに魚釣りが好きだったのかがわかったような気がしました。

 

これを知ったことで私自身の人生にどう関わる?たいして影響はないかもしれません。ですが祖父が何故釣りが好きだったのか?とあらためて考えることもなく過ごしてきたことに理由があったんだろうな。と考えると私自身の趣味ややりたいこと、嫌なことと忘れているだけで何かしらキッカケのような理由があったりするのだろうと考えています。

 

日記や記録と言ったら自分の為という使われ方が多いと思いますが、何かを残したり、(母には)形見としておそらく亡くしたことへの悲しみを和らげられるものとして大切にされています。

 

手帳の間に身分証明書が挟まれていました。教科書や資料集で見るよりも自分の祖父の名前の書かれたものはとても重たいものでした。(祖父名は画像より消しました)

 



 

メモ:この人と同じ_?

 

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