セカンドロード

いろいろ考えてみる

年末ということで仕事納めに入った方も多いと思います。

私は年内の仕事が終わったのですが、自分のやりたいことに対して重い腰をあげられなかった1年と反省しています。

 



 

また来年の目標として「燃え尽きない」ようにしたいと思います。

 

こんな人に

 

やるべき仕事が多くても、駄目だ…燃え尽きそうとすぐにヤル気を失う人はあまりいませんが、

 

1,仕事の終わりが見えない。

2,誰もわかってくれない。

3,誰にも頼れない(自分で解決するしかない)

 

といった3点が重なったときに「燃え尽きそう」 すなわちヤル気の消沈や肉体的な疲労、そして精神的疲労と悪循環に陥ってしまいます。

 

こういった場合の仕事の集中による燃え尽きそうな状態はSOCというストレスに対する能力が低下していると言われています。

 

SOCとは

 

Sense of coherence … 首尾一貫感覚

1,現状を把握し、終了までがイメージ出来る

2,ストレスに対処し仕事の意味ややりがいと目的達成に対するヤル気がある

3,なんとかなる、という余裕

これらの3つを常に意識して持つことが大切になります。

 

1,現状把握とプロセス

 

仕事自体の全体をイメージし、優先順位を決める

 

仕事全体がわからないままで目の前の仕事を片付けようとしても、終わりが見えて来ません。この状態でいくら必死になったとしても終わりがないのでだから、一区切りがありません。

一区切りをキッチリと抑えられないと終わるまで仕事に対して苦痛を抱くことになってしまいます。

まずはその仕事の全体図をイメージするために、現状の状態と最終的に到達させるべき目標を書きだして、そのあいだのプロセスをイメージすると良いでしょう。

全体のイメージができたら日毎に区切りをつけ、その日その日の目標を立てましょう。

そしてこの日毎の計画は最終点を変えなければいくら変更しても構いません。近道をしても遠回りをしても同じ結果をだせるのなら問題はありません。

やりながら優先順位などをどんどん変更して行きましょう。

 

2,ヤル気

 

ヤル気を起こすためには、まずは計画を立てること、その計画に対してその日毎や区切りという目標を立ててそれらを少しづつでも達成していくことが一番ヤル気を維持できます。

自分に厳しいと自覚してる人は目的を達成しても「まだまだ…」「これくらいでは…」と自分を戒めるように達成感に否定的になりがちですが、達成感毎に緊張を解す意味もこめて達成感を素直に味わうことも大切です。

 

3,なんとかなる。という余裕

 

仕事に対しては評価をする人がいます。

なんとかなる。という余裕を作るためにも、その仕事をいっきに仕上げようとしたりせずに予定している区切りの半分程度の時点で、その人に途中経過を話してみたり、「現状こうで、これからこうしたい」と報告を兼ねた相談をしても良いと思います。

これは困ったからではなく、困らない状態を作るために事前にアドバイスを得られるようにする方法です。

かといって「次はどうしましょう。」と聞くのでは指示を毎回煽いでると思われかねないので「現状と、次の報告」をするのです。

こうしておくことで、その仕事に対して上長からのアドバイスを自然と得られる上に、イレギュラーが起きたときなどに(それまでの過程を話していたために)相談しやすくなります。

1から全て話してイレギュラーの話をしても一気に話されてもなかなか理解されません。

そうならないように事前に話しておくことでいざというときに相談しやすい状態を作っておくことで「なんとかなる」のです。

またそうしておくことで、「自分一人で全てをやらねば…」という自己負担を減らすことができます。

 

現代人においてストレスという存在は誰にでもあるものです。

いかにそれに対応し、軽減させていくかという能力は今後のスキルとして

最も必要なことなのかもしれません。

 

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