セカンドロード

いろいろ考えてみる

私はメモを取るということは仕事に置いてもプライベートに置いても重要なことだと思います。

仕事に置いての基本は挨拶やホウレンソウといった心構えとは別に姿勢としてメモは必要だと思うのです。

しかし、ただ漠然と手当たり次第にメモをしてても、手帳とにらめっこしているだけで何の生産性もありません。

ではどんなときにメモするのかというと

 

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Creative Commons License photo credit: Mary..K


1,不慣れなことが発生したとき。

慣れてないものは覚えようとしても日常的に使っているものやことではないのでそのとき覚えたつもりでも、あ…なんだっけ?あの名前?となってしまう確率が高くなってしまいます。特に、非日常時に発生するイレギュラーに対することやもの。

普段と異なる専門用語などは3歩歩くと忘れる可能性が高いのでメモをとったほうがよい。

そうすることで後日同様のイレギュラーが発生したときに、パッと開き当時の場面を思い出すことにも繋がります。

状況によってはそのイレギュラーによってテンパることもありますし、特にそんな場合は一呼吸してメモの準備をするのも必要です。

 

2,数字が絡むとき

数字は年号を覚えようとしたときにゴロ合わせとか使いませんでしたか?数字は3桁で1000通り(ゼロ含) 4桁で10000通り(ゼロ含)と種類が豊富ですが、ご存知のように数自体の種類は0~9の10個しかありません。9969なのか9699なのか9968なのかパッと見では勘違いしやすいです。同様に頭の中に入れようとしても言葉よりも間違える可能性が高いのです。

そこで語呂合わせのように一瞬で言葉に置き換えて1192(良い国)と置き換えたりできれば覚えやすいのですが、簡単にいかないと思います。そんなときはメモとして記録して置くとパッと見は見間違えやすいけども、文字にすれば何度でも繰り返し確認しても、数字が変わっていくことはありません。

特に変わりゆく数字(品番とかを除く)は売上とか達成率とか進捗率とか日々変化し、かつ生産計画や営業目標など様々な場面で使われて、それをモチベーションとして使うような場合、間違えてしまうことは恥ずかしいを超えて無能に繋がる恐れがあります。

メモを見れる環境なら見ればよいし、見れなくとも直前までは正確な文字で確認することもあります。

数字のメモは自分を守るひとつの手段にもなります。

 

3, 1作業1プロジェクトが終わったときの勝因と敗因

よく会議などで何故できないのか?などが議題になったりする。

その時の為にメモをとって置いたほうがよいというわけではなくて、

「ここが良かったけどもここが駄目だった」と簡単にメモをとることで、自分を振り返ることができる。

実はこれはメモを取ること以上に、それを書こうとして

1 思い出す
2 考える
3 書くことで記憶に繋がる
4 いつでも振り返れる

と繋がるわけですが、「2」が重要で「考える」行動のキッカケのためにメモをとるのです。

通常メモは何かを記録したり、連絡を忘れないように手渡しできるようにしたりと使われますが、

終わったその場で自分を振り返ることができるのです。

後日それを行おうとしても終わったことのことは記憶も曖昧だし、そのときの事は過ぎたことと自分に甘くなってしまいます
そしてそのときの感情や達成にたいする喜び、後悔の残る悔しさはいつまでも忘れないものではなくて、忘れ行くものです。

メモで感情は残せませんが、その感情で感じたままにメモにすると感情はなくとも感情のあるときに書いたメモになるのです。

その勝因と敗因は活きたメモになるのです。

それは自分を振り返って修正すべき点を見直し、良かった点を伸ばすことに繋がるのです。

 

A Skyscraper
Creative Commons License photo credit: JosephLeonardo

 

一口にメモメモメモといっても

何でもかんでもメモを持ち歩き常に書いていれば良いものではありません。

そのメモにどんなポイントを記すために使うのか、

間違いやすいポイントはどこにあるのかを知った上で使い

時には日記なんかよりも簡単に手軽にその時の言葉で

自分自身を振り返ることのできるツールになるのです。

ちなみに私は不平不満を感じたときにも書きなぐります。
これは書くことによってストレス発散に繋がっているからだと思います
ただしルールとして個人名や暴力的な表現は使わずに、物事に対して書いています。

ちょっと暗いイメージの使い方ですが、そんなとこにもメモは生きてるんです。

 

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