セカンドロード

いろいろ考えてみる

挨拶の次に大切なホウレンソウ。時に新入社員の身を守るためにも正しく使いたいホウレンソウ。

使い方判断は企業によりけりだけども、基本!「報告・連絡・相談」この三つの単語は決して変わらない。

ホウレンソウは大事だと言いつつも、それはどのようにどう使うのかは教えられない。

それは、まずそれを自ら学ぶことという意欲向上目的と、責任意識の強弱が出てくるからかもしれない。

 

1,何の報告 何の連絡 何の相談 なのかわかっていますか?

2,誰にどうホウレンソウを行うのですか?不在だったらどうするのですか?

3,レビュー(それに対する回答、返事)はもらってますか?

今回は3,レビューは貰っていますか?です。



以前、仕事でフォークリフトの技能講習が修了して間もない部下が昼休みにゼリー状の瞬間接着剤を買ってきた。

 

Neil MacGregor looks at the Saxon rings
Creative Commons License photo credit: portableantiquities



普通に考えて、昼休みにゼリー状の瞬間接着剤を買いに行く行為は怪しすぎませんか?

…何を血迷ったのかフォークリフトをぶつけて壁を破壊してたのをそれで貼っておこうとしてたのです。

未だに意味がわからないのは、えっ?バレないと思った? ということと それでいいの?甘い責任意識。

彼は、ホウレンソウとは関係なくバレなきゃ良い。という考えしかなく、バレなければホウレンソウも必要ない。

と考えていたのです。 残念ですがそれで彼に対する信頼は全てがなくなりました。

 

よいですか?ホウレンソウは大切です。 ホウレンソウのしすぎで怒られることがあっても、ホウレンソウをせずに怒られる(問題化)する方が自分にとっても他人にとっても会社にとっても不幸をもたらすものでしかないのです。

 

では今日は「レビューは貰っていますか?」

 

「〇〇とう事態が起きました。」

「うん」

「△△という連絡が回ってきました。」

「うん」

「今この仕事の◇◇で悩んでます」

「うん」

 

時々いるのですが、指導係が「うん」としか言わない。

問題発生時も「うん」と言って自分で何かをカチャカチャして問題を解決してくれている。

連絡もそのときちゃんと聞いてるのにうわの空のように「うん…」だけで終わる

挙句に仕事の相談にも「うん」という。でも、ちゃんとその相談になるような問題や疑問を解決してくれている。

 

ただ、ただ問題は

当事者である貴方には「うん」としか言わない。

貴方の方を見向きもせずに「うん・・・」だからそれ以上聞こうとしても聞ける雰囲気ではない。

だけど、解決はしてくれてる。

 

だからホウレンソウは大切なんだ!!!

 

そんなホウレンソウはいりません。腐ったホウレンソウに用はありません。

 

cooking with spinach
Creative Commons License photo credit: Photos by Mavis

 

ホウレンソウは全てに対してレビューが返ってきて初めて活きるのです。

一方通行な報告や連絡・まして相談だったらしなくてもよい。

じゃぁ指導係がそんな態度だからしなくてもよいや。

 

いいえ。貴方にも問題があるのです。

何故ならその指導係は指導という点に置いては黙って行ってるわけだけど、結果問題とうを聞いてから事前に防いでいるのです。 そもそも指導係は貴方に合わせて指導をするけど、〇〇です。と言われただけだと「あっそ」と思うでしょう。

 

「〇〇とう事態が起きました。どのように対応すればよいですか?

「△△という連絡が回ってきました。他に連絡した方がよいとこありますか?

「今この仕事の◇◇で悩んでます。◇◇のようなときはどのようにすればよいですか?

 

こうして最後を「?」で締めくくるだけで「こうして・ああして・そうして」とちょっとでも返事がくれば、その事態が起きたときどうするのか。 △△は次にどこに連絡なのか、◇◇の返事をもらうことで解決する。と次に繋がるのです。

 

そもそも知らないこと、わからないこと、不安なことなどがホウレンソウの対象になると思うのです。

ちょっとした「?」を常に付けることで次へのステップに繋がるのです。

 

しかし、それでも「うん・・・」だけの人もいます。そんなときは、まだ自分には早いのかな。と納得して下さい。

焦ることはないのです。無愛想に「うん」だけであっても、今は必要がない。それより目の前のことに集中してろという意味なのです。

 

教える側には教わる側の何倍もの責任がつきまとう

みんな誰だって、自分でやった方が正確で早い

それを犠牲にしつつ責任を持ち指導係をするんだ

常にレベルを意識して指導しているけども、

教わる側という立場を「当たり前」と思わず、

常に「どうしたらよいですか?」次に繋げるんだ。

それは教わる側の最低限の姿勢であり礼儀でもある。当然お礼も。

ではとにかく、常に

「どうすればよいですか?」を付けてみて下さい。何度も繰り返すうちに、「あいつやる気あるな!」と思われます。

もちろん同じことを繰り返さないことが前提ですけどね。

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