セカンドロード

いろいろ考えてみる

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昨日、スマホの購入を記事にしたのですが、購入したスマホで気に入るデザインのケースが市販されていませんでした

とりあえずとシリコンケースを購入しましたが、落とすときに常に凹凸のないところとは限りません。むしろなにかしらの突起のあるとこは多いと思いますので手帳タイプのケースが欲しくなりました。 できればメモなどを挟めるポケットでもあればスマホを持っていればメモもすぐに取れるという便利なビジネスグッズになると思いました。

 

しかし手帳タイプは数多くありますが、気に入るタイプがない。少し惹かれるものがあっても5000円とか…買えません。

 

適当に妥協しようかと思ったのですが、たまたまカバンの整理をしてて古い手帳を捨てようとした瞬間…作っちゃえwwと閃きました。

1,スマホの安全を確保しつつ
2,メモを挟む機能があり
3,スマホスタンドにもなり、
4,胸ポケットに入れてもかさばらず
5,シンプルでスタイリッシュなデザイン
最後にとにかく、安く。そう安く。作る

をポリシーに作り上げました。

 

結果:完成品はこれ



 

 

 

 

 

私のものは折りたたみ式でメモが挟める。

そしてスマホの裏側は折ることでスマホ用のスタンドにもなる形にしてあります。なのでそれに沿った形で説明していきます。

 

使うもの

市販のシリコンレザーケース(700円位~1000円弱)
合成レザー(皮なり、布なり、不要になったGパンを切ってデニム生地とかのケースもできます) 端切れでもOK
はさみ・ボールペン・定規・カッター・ボンド(オススメボンド)・洗濯バサミ・

使用金額 780円
シリコンケース780円 あとは家にあったものを使用

 

※ 作成にあたって使用した厚紙の寸法を知りいたいとご要望をいただきましたので一番最後に載せておきました。
寸法の数字は正確ですが、絵と実寸は異なりますので印刷してもそのままでは使えません。
こういうのを作るソフトなどご存知の方いたら教えて下さい。m(__)m

 

大前提に欲しいスマホの形を最初に決めないと、すぐに貼り付けるので途中変更はできませんので。

 

1,適当な布を用意する。

私は合成のレザー(捨てようとしてた手帳のを剥がしました)を使用しましたが、厚紙にデザインして布を貼っていくだけなのでどんな布でもビニールでも作れます。

今回は合成レザーですが、次は捨てようと思ってるジーパンを使ってデニムケースも作りたいなと思っています。この布の選択というとこで、おおまかなデザインが決まります。

 



 

 

2,スマホに合わせた形状で厚紙をカットしていく

この厚紙は布を貼り付けて、形を固定させる補強のために使います。
寸法はなるべくきっちりと測らないと出来上がり悔やむことになります。布が厚い場合はそれも考慮してください。

挟むタイプなのか折りたたむのか、それとも筒状にして中に入れるタイプなのか、閉じるときはボタンなのかファスナーなのかマグネットなのか、様々です。

デザインに合わせて厚紙をカットしていって下さい。

私のはスマホの裏側を折ってスタンドにできるようにするので、スマホ裏側の厚紙の真ん中をカットしてあります。

画像真ん中の、真中部分の黒い線がカットのあとです。



 

 3,厚紙を貼って貼って貼っていく。

背表紙のぶんが貼れたら次は内側のぶんです。

厚紙には4辺にボンドを貼るのも良いですし、全面に貼るのも自由です。

4辺のみだと、少しゆとりのある感じになりますが、全面にはるとビシッ。としたスタイルになります。

オススメボンドはこちらです。

私は上記のボンドを使用したのですが、速乾性と吸着力と耐水性、そしてコストは抜群に良いのですが、使用中は臭います。
結構な臭いがします。貼りあわせたあとも2~3日ほど臭いますので、換気の良い環境で使用してしっかりと乾かして下さい。

少し革製品の臭いに近い感じだと私は思っています。

 

私は内側も同様のものを作り貼り合わせましたが、背表紙分を作り、内側には厚紙を使用せずに布を貼り付けても構いません。

…ということにこの記事を書きながら気が付きました。そのほうがケースが薄くなったのかなと少し残念。つぎに活かします。

 



 

 

4,背表紙と内張りを貼るが、シリコンケース側は貼らない。

※シリコンケースを貼るときに糸を使用したい人はシリコンケース側の背表紙と内張りを貼らないで下さい。貼ってしまうと縫うときに糸を使うと背表紙の外側に出てしまいます。内張りを残しておくと最後は糸も隠せます。

このときに注意しなければならないのはビッシリと貼ってしまうと、ケースを折りたたんでも開く癖がついてしまいます。
使用中は裏側に折り返して使用したりすると思うのですが、まっすぐにビッシリとボンドで貼ると使用中に抑えるという無駄な力を使うことになるので、開いたり閉じたりする折り目部分はボンドを塗らない。もしくは上部と下部の外側だけ塗って内側は貼らないようにして、折り目部分に「遊び」を残しておきます。

 

 



 

これが内張りを貼った部分です。左下にメモなどを挟めるようにしました。内張りに切れ目を入れてカードを入れれるようにすることもできます。

下のほうにボールペンの跡があるのですが、サイズを考えているときに書いてしまったのでもう消えませんが、これも自作の楽しみ

もちろん色の違うものを使用しても良いですし、素材の違うものを使用しても面白いと思います。

 

 



 

 

5,カメラ、スピーカー、ライト用の穴を空ける。

大抵のスマホは裏側にカメラ、スピーカー、ライトがついています。ケースを使用したら使えなくなるなんて許せません。

ですが、この3点はすごく丁寧に行わないと、穴を開けてみたけど、実際のカメラの位置とずれてしまった…という事態になりません。
多少のズレなら穴を拡大してしまえば良いだけなのですが、どうせならきっちりしたいと思います。

 

シリコンケースをスマホケースに載せて位置を合わせます。ケースを何度も開け閉めしてシリコンケースの位置を調整していきます。



 

調整して決まったらボールペンで穴をなぞっていきます。ペンをまっすぐに立ててなぞります。

 



 

 

なぞったら線の外側部分をカッターで切り取ります。少しずつ切っていき、裏表紙の布、裏表紙の厚紙、背表紙の厚紙、という順になりますが、

最初の布を丁寧に取ったら、厚紙は軽くなぞったあとをつけて、削るように剥がすと背表紙の布を切らないように作業できます。

 

↓ 厚紙を削ってるところ

 



 

背表紙の布一枚になったら、×に切り込みを入れます。カメラの穴が○の人もいれば、自作なので☆型の人もいると思います。なんでもありですが、□の場合は×をオススメします。

 

↓ ×に切ってみた。

 



 

切ったらボンドを塗りつけて内側に折りたたむように貼っていきます。

ここは内側で最終的にはシリコンケースも付けるのでさほど見た目は気にしません。

 

 



 

画像だと少しカメラの穴が斜めになっていますが、

このあと軽く内側から□になるように爪楊枝で押して広げて行きました。

先ほど×で切った部分を内側に折り込むように貼り付けたので、断面も布で覆われています。

 



 

6,シリコンケースを貼る。

オススメはこちら

どうせ貼るのでなんでも良いです。私は糸で縫いつけることで強固にしたかったので近くの電気屋で買いましたが、アマゾンで500円でありました。ちょっと悔しいです。オリジナル性、デザイン性、コストパフォーマンス。の3点は大事だと思ってるのに失敗です。

ですが諦めて続けます。

たまたまクリアのシリコンケースだったので記事にするにはうってつけなのでよしとします。

 

まず両面テープを貼る。貼り方説明

私のはスマホの裏側を折ることのできる形状にすることでスマホスタンドにできのようにしたいので、半分に貼ります。

 

 



 

つぎに、両面テープを少しはがして外側に折って出します。

これはいきなり貼ってしまうと位置がずれたときに調整するのに全体を貼ったり剥がしたりすることで粘着力が落ちるのを防ぐためです。

その少し剥がした部分にシリコンケースを載せて手帳の開閉やカメラ位置を確認していきます。

 



 

位置が決まったら外側にだした両面テープの剥がして外側に折りたたんだ部分をゆっくりと引いて行きます。

 



 

こうすると元の位置がずれることなく両面テープを貼り付けられるので、知っておくと便利な方法です。

 



 

縫い付けます。所詮シリコンケース。普通の縫い針でガンガン縫えますが、細かく縫わなくても特に問題はないだろうと大雑把にしてしまいました。

 



 

縫いつけたら、シリコンケース側はまだ背表紙と貼り付けてないので貼り付けます。

クリップ式の万力があったので使用してみましたが、別になくても問題はないですし、洗濯バサミでも代用可能です。

未使用品だったので使ってみたかっただけです。

 



 

そして翌日には完成。

 



 

こんな感じに仕上がりました。当初の目的は下記のもの

1,スマホの安全を確保しつつ
2,メモを挟む機能があり
3,スマホスタンドにもなり、
4,胸ポケットに入れてもかさばらず
5,シンプルでスタイリッシュなデザイン
最後にとにかく、安く。そう安く。作る

ひと通りの目的は達成できました。思っていたよりもシンプルなデザインで作れたため本人気に入っています。

下のほうに入っている英文は元々ついていたのですが、たまたま、本当に偶然そこの位置にあったので少し笑ってしまいました。

 

そして最大の機能は…横置きのスタンド機能をつける。の状態は下のような状態です。(市販品のパクリですがw)

 



 

 

実際、我が家はワンセグが使用できないので不要かと思いましたが、youtbeなどをみたり、ニコニコで笑うことがあるのでつけておこうとおもったのですが思ったより綺麗に仕上がりました。

 

ただ…側面はボンドがはみ出てたりしてしてるのですが、側面だけなので気にしないようにします。なんといっても自作。商売でもなく自分のためですから、こだわりよりも安易な喜びで満足を得ます。

 

最後に気になる製作時間は

5時間程

長いと思う人もいると思いますが、最後のボンドを乾かして翌日完成までの流れの途中のボンドを乾かす時間もいれてあります。

そして、初めての作成だったのでいろいろと考えながら作成したので途中失敗も繰り返してしまいました。

 

次は2時間…3時間で作れるはずです ^_^;

デニムで作ったり、つぎはぎの布で作ったりしたいと思います。

 

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