セカンドロード

いろいろ考えてみる

腕時計は社会人の必須ツールだと思います。

中には携帯で時間を見るから必要ないという人もいますが、やはり腕に時計をつけることで自分に「時間」というものへの認識を引き締めさせてくれてるような気がします。

他にもファッショナブルな時計があったり、ビジネスマン向けの品位のある時計。
また私のように水を使ったりする職場では防水という機能が欠かせません。



↑ このG-SHOCK(すごく古いタイプのようですが)が630円で手に入りました。

 

 

と、いうことで私は仕事柄G-SHOCKを愛用しています。

上記写真のG-SHOCKは 525円のジャンク品(購入時動作しておらず、その後の動作保証もなし)で購入しました。
以前私は時計屋での電池交換で悲しい目にあっているので自分で交換をするようにしましたが、時計によっては電池は100均のボタン電池が使えます。

いくつか持っていたG-SHOCKのほとんどが「2016」という型番の時計だったので常備しています。

 

正直、時計のジャンクと言われるものは画面が表示されていないものが多いです。ワゴンセールとかでも多いです。

 

実は私、こういった買い方を主にしています。G-SHOCKと97年ごろ人気を競ったALBAのSPOONという時計を当時愛用していたのですが、先日中古で大量買いをしたりしました。

 

ほとんどが電池切れだったので、自分でヒョイヒョイと交換して使い分けております。

 

 

私が時計屋であった悲しい事例

 

・防水機能の保証なし

というのが時計屋さんでの電池交換では表示、もしくは口頭で言われると思います。
これは単に電池交換後の防水機能の確認を行わないからだそうです。
しかし、たいていの人は手を洗ったときに水が跳ねる。雨が降ったときに時計が濡れちゃう。という程度の防水機能で十分だと思います。

 

私は水を使う職場と書きましたが、水の中を泳いだりするわけではなく、水を使用する設備のあるところで働いているだけで、手がビチョビチョになるということもそう滅多にありません。

 

そんなわけで、時計屋さんで電池交換をした翌日に職場で手を洗い時間をみると、何も表示されていません。

 

電池を替えた翌日なので 「えっ?」 と思いつつも手を洗ったので水でもかかったかなぁと思い早く乾かそうとその場で時計の裏蓋を開けてみたら水が入っていました。

 

当然、防水機能の保証はないので ガーン とショックを受けたのですが外した裏蓋をみたら蓋と本体の間のパッキンがグニャグニャに折れて挟まってました。

 

本来このパッキンは中に水滴やホコリ等が入らないように 本体側に溝がありそこにスッポリ収まるようにパッキンの形も整っています。そこに蓋をかぶせるということで 防水、防塵 になるのですが隙間にゴミがはいったり、しっかりとその溝に入っていないと効果はありません。

 

グニャグニャに入っていたパッキンに潰れたあとや変形した状態だったのでその形で本体に合わせてみたら そりゃ水も入る。と思えるような状態でした。

 

しっかりパッキンが入っていなかったことで小雨であっても水は入ったと思います。文句も言おうかとも思ったのですが、もともとの防水機能の保証なし の中にはパッキンのはめ直し作業になることから劣化していた場合でもそのまま入れられる。ということとかを考え、水に対してもっと注意しなかった私の負ももちろんあるので寿命として諦めることにしました。

 

ここを読まれる方は、防水機能の保証なし。の再確認と、千切れているわけでもなく購入1年のまだ丈夫なパッキンを上手く入れられない作業者もいる。ということを忘れないでください。

 

この時から時計交換は自分で行うように手軽な工具を購入し、自分で交換しています。
時々 「今なら電池交換無料」 というサービスを見かけると、交換のお願いをするのですが、帰ったときには裏蓋を開けて確認するようにしています。

 

自分がいちばん安心ですし、どうせ防水機能の保証がないのなら自分で再度開けたところで気にもなりません。

 

時計の電池は自分でできる?

 

一言で済みます。 修理はできませんが、交換自体は簡単です。

 

時計によっては特殊工具が必要ですが、1000円かからずに十二分に揃ってるものがあります。

 

オススメ腕時計用工具16点セット 1000円以下
 

1000円というと大抵の時計電池交換の値段になりますので一つ持ってるとその後は電池代のみなのですぐに元がとれます。時計の電池なんて安いものですから

 

例ですが、この電池は200円かかりません。日立マクセル 時計用酸化銀電池1個P(SW系アナログ時計対応)


 

このようにネットでバラ購入ができるので電気屋に行く必要もなく専用のものが手に入ります。結構ボタン電池の型番を探すのは大変ですよね。


 

言葉で書くと

 

時計のベルトは金属製のベルトではなければ 本体とベルトの接続部をみると両端に小さな●があると思います。
これを安全ピンや画鋲の先でグッと押すと中に押されていきます。押した状態でベルトをひねるとベルトがとれます。

 

伸縮性の 棒が入っているだけなのです。

 

裏蓋はドライバのものもあれば押し込んでいるだけの蓋もあります
押し込み式はマイナスドライバの幅の広いものでこじ開ければ開きます。勇気はいりますが差し込む部分があります

 

ネジ式は100均で精密ドライバを購入すれば問題ありません。 100均のドライバの精度は低く力をいれたらすぐに壊れますが、時計のネジはわりと軽い力で緩められます。逆に閉じるときにしっかり締めるときに過度の力を入れないように注意して下さい。

 

次は蓋の2箇所以上を挟んで蓋自体を回すタイプ。これはラジオペンチで力加減を考えつつゆっくり回すと開きますが、少し手元がずれたら蓋に傷がビー—とつきます。 安物の時計なら良いのですが、記念品や高級なものだったら専用の工具を用意することをオススメします。

 

下のようなものです



蓋が緩んだら 小さなスプリングが飛ばないように注意してゆっくり外して下さい。

 

このスプリングは本体と蓋のスピーカーをつなぐ大切なものです。CDプレーヤーとスピーカーを繋ぐコードの役目をしています。

 

 

蓋がとれたら大抵はすぐに電池が見つかると思いますが、電池はカバーで抑えられていてロックを外す必要があります。
眺めるとすぐわかるのですが下記のように引っかかってるだけなので私は安全ピンで外にピンッと外しています。
少し力がいるのですがゆっくり力を入れていってください。外れたら電池の上がフリーになるので電池を入れ替えるだけです。 +-の向きに注意を。

 



 

これで元に戻す…

というとダメです。

電池交換をしたのでリセットをしなければなりません。意外にこれを知らずに蓋をして画面を見てショックを受ける人もいるようです。しなくても問題なく使える場合もあるのですが、私の経験ではデジタル表示がぐちゃぐちゃになってる場合が多いです。

 

それは電池を入れてロックしたら AC と表示されているところの金属部と適当な金属部分(シルバーの部分とか)を接触させるだけです。

 



 

 

青丸の情報に AC と書かれています。その真上に金色の丸い部分がありますが、そこが該当部分です。
これは一段下がっています。そこの金色の○と外側の銀色の部分を曲げたクリップ等で2~3秒程度接触させて下さい。

この写真だと一番右端のCASIO JAPAN と書かれてる部分沿いです。

時計によっては (-) と表示されている部分があればそこが一番ベストな位置になります。

 

その後 デジタル部分を確認してもらうと綺麗に表示されているはずです。

あとは全て元に戻して終わりですが、 蓋を外した時のスプリングの確認はしっかりしてください。

何かの拍子に入れ忘れたら音がならなくなります。

 

しかしこれはあくまで自己責任になりますので細心の注意を払って行なって下さい。
また時計によっては仕様もことなるので、不安な方は時計屋さんやメーカー対応が良いと思います。

仕事用と割り切ってる時計だったり、壊れても良いなと思える時計でチャレンジするのが良いと思います。

 



 

 

 

 

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