セカンドロード

いろいろ考えてみる

現場での各作業において技能講習が設けられています。

安全のための講習ですが、かなりの人達がグッスリ眠っています。

落とすためではないくて、安全を主とした事を目的とした講習ということで合格率はほとんどのものが高いです。

極稀に注意される人もいますが、爆睡してイビキをかいていても試験を受けれるし、受かってます。

 

いいの?

 

安全を学ぶ、法律を学ぶ、作業において自分の身を守る。他人の身を守る。
事故というものは大小に関係なく、それは起きてはならないことで

痛いのは自分と、家族。 会社なんて(怪我をした自分)の代わりを簡単に見つけてくるだけだ

と、私は割り切っています。自分は痛いし、家族は悲しい。でも会社は代わりを簡単に見つけられる。
もちろん監督署とか保健所とか手続きとか面倒だろうし、停止とかもあるけども、

私は、そう割り切っています。

現に、会社は自分たちの安全のために講習に行かせてくれるし、安全設備も設置してくれるが、

結局は自分自身の操作や不注意のヒューマンエラーが主になってくるので、慣れとか手抜きとか自分の意思で防げるものばかりなのです。

 

で、その自分の身を自分で守るための最低知識を学ぶ。講習で

寝てる。 

これって最低限の安全を無視した行為ではないのかな?

多少眠くなるときだってあるし、ウトウトしてる人なんてかなりいるけども、1時間寝てる。 イビキが席が4つ5つ離れてても聞こえる。

この人は安全を学ぶ気無いよ。 ウトウトして3分目を閉じて頑張ろう。という姿勢でもないよ。

試験会場が遠いから始発の電車で私は何度も行ったし、他県になると車で3時間くらい早朝から走ったこともある。
でも寝ないよ。

それは、講習に参加するための自己管理の一つだから。逆に寝る人は自己管理が不足なんでしょ。

毎度毎度、技能講習とはなんたらかんたらと同じ内容が繰り返されるけど、それは再認識の為。と少し我慢の気持ちもある。

 

オリンピックじゃないのだから参加することに意義なんてない。きちんと受講して意味がある。

そもそも受講する側はお金を払うわけだけどもお客じゃない。講習修了証は買うのではない。
そこの姿勢を間違えてるのかな… 参加する側の姿勢はもっと大切なものだ。と思う。

 

確かに講習で習ったこと全てが実際にそのとおりにできるのか?と言われたら無理なようなこともあるけども、
自分の認識の中の安全基準は高まるはず。 知っている内容であれば再確認をすることで基準を保つことができる。

もっと厳しくて良いはずだ。

と思うのですよ。

 

以前どっかの講習で言っていたよ。

「 講習で落として合格率を下げると、企業は講習修了証を持ち働ける社員を増やしたいのに、不合格だとその後の予定(作業者が育ってない)に支障をきたして、合格率の悪いとこで受講させなくなるから… 」

確かに車の免許でも合格率の良いとこに人は集まるけど、だからと言って、寝る寝る寝る。

 

逆に頑張って質問したり、メモを取りまくってる人たちに失礼じゃないかと思う。

 

そういう人は現場で怪我なり、事故なりするから。 と思う人もいるかもしれない。

 

でも、でもね。 それじゃぁそれこそ講習の意味なんて何もない。

それこそ誰でも作業して良いよ。 たださらに安全に作業したかったら来てね。と任意にしちゃえば?と思ったり。

 

もちろん安全だけじゃなくて、操作技能やメンテナンスとかもしっかりと講習するんだけど、私自身なんのために参加する?と聞かれたら第一が安全を手にするため。なので安全メインで書いてみました。

 

安全はお金では買えない。いいえ買えます。
お金があれば働くことを止めてしまえば労災は起きません。

でも買えないから働く。そこにリスクがつきまとう。
買わなくても手にできるものは、自分の安全に対する意識という基準。

なんでも過去の事例や経験者から学ぶことは大切だと思います。

経験したときはあとの祭り。それが労災というものだと思います。

  

Popular Posts:

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - 技能講習 を もっと活かそう
Share on Facebook
Post to Google Buzz
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Bookmark this on Livedoor Clip
Share on FriendFeed
[`tweetmeme` not found]
[`grow` not found]

ページ上部に