セカンドロード

いろいろ考えてみる

職場でもプライベートでも同じ内容の話しでもこの人に言われたら説得力がある。
話が本題とずれてもついつい聞き続けることに不快な感じはなく最後まで聞いてしまうような人とかです。

人としてそんな技術のある人はすごく魅力を感じてしまいますが、たまに影口でその才能を発揮してる人もいるので怖いタイプの人でもあるなと思います。

私の数少ない知り合いのなかにそのタイプの人が一人います。他にも何人かいたのですが、些細な影口とかでその影響力を発揮してしまってたりする悲しい人が多いので気がついたら連絡を交わす人は一人になっていました。もちろん人だから多少の影口とかもあると思うのですが、そんな才能のある人の周りには、本人も知らず知らずかもしれませんが人が集まっている場になってしまい。傍から見てたら小さな集会状態でとても輪に入ろうという気にはなりませんでした。

才能と書きましたがそういった人達にはいくつか特徴があるなと、先日やりとりをした時に思いました。
同じようにすぐにできるかというと、そう簡単ではないと思うのですがイメージとして自分の中で整理して心がけることが大事だなと思います。

Woman with notepad
Creative Commons License photo credit: bunkejer4

1,冷静に話し声の急な抑揚が少ない。

つい人と話していると声の大きさを変えたりトーンを変えてしまいがちですが、急に変化させたり、盛り上がってきたからと言って急に速まったりして聞く側のテンポを乱さない大事なポイントや聞いてほしいポイントではただ低い声を出すだけではなく、同じようなトーンでも少しテンポを落とすだけでトーンを下げてるような感じで聞きとりやすい環境を作ってくれています。逆に言うと自分の話を聞く雰囲気を前もって作り上げているのです。

普段からテンポの速い人は少しテンポを落としても良いかもしれません。
普段からテンポの遅い人は聞いてほしいポイント以外のテンポを少し速めてよいかもしれません。

 

2, 「たとえ話」 に長けている

何かを人に説明するときに自分の考えであったりデータであったり経験であったりしますが、人に物事を伝えようとしても言葉と表情だけでは全てが伝わりません。それは話す側の経験と聞く側の経験。または感受性とかの違いであったりと「人と自分」と考え方や育った環境の違いがあるからです。
しかし「たとえば・・・」と1つ2つとたとえ話をすれば共通するものが見えてくるはずです。
そうなると、話しては何を言いたいのか、今何を伝えようとしてるのか、と理解に苦しむことが減ります。
説得力のない人ほど、相手に伝わった伝わってないという以前に相手が理解してなくてもポンポン話して自分は満足して相手は混乱させてしまい、相手に不快な思いをさせてしまいます。
不快にさせられるような人から話しを聞きたいですか?
ちょっとした合間にたとえ話の一つを持ち出すことで相手からの印象は変わると思います。

3,「間」を持つ

忙しそうにしてる人ほど会話や打ち合わせをすると、いつ息継ぎしてるんだろうと思うほど続けて話す人がいます。おそらく本人達は続けて話すことで相手が会話を遮らないようにしているのかもしれません。今の会社にも大勢いますが、息継ぎのタイミングを調べるのに忙しくて聞いてられません。
そうやって急いで話す人ほど内容は薄くて1分連続で話し続けてきても「要は○○を△△にすれば良いですね」と言ったら「そう」と言ってきます。息継ぎのタイミングを調べてるだけではなくて一行のことを伝えるのに様々な情報を混ぜてこようとして結局どれが伝えたいことなのかがわからなくなるのですが、たいていの人は最初の方で結論がでてるのでそこにポイントを置いて聞き、あとは補足の補足程度で聞いてれば良いのです。
たまに後半にもポイントを混ぜる人もいるので完全に聞かないのはダメです。

と、いうのが私の考え方ですが話し方の上手い人。納得させられる人はところどころに息継ぎの間をハッキリと置いています。
その間は落ち着いた印象をあたえると同時に聞く側にも一息つかせることになります。
それは○秒とかいう間ではなくて、ほんの一息フッっとあるものです。

人によっては途中で「どう?」とか意見を求めるのではなくて同意を求めたりして作ってるのを感じました。

 

まとめ

どれもこれも今日明日に切り替えることはできませんが、急な抑揚とかは意識をしてれば必ずできると思います。間とかは変に意識して間を空けるよりも少し息継ぎをゆっくりする感じが良いかもしれません。
たとえ話は野球やサッカーあたりが無難だと思いますが、急にたとえられることではないので日常の自分の生活の中でもし今野球に例えたら…と考えてみると面白いです。

以前 外食産業で働いていたときに、野球にたとえたら・・・メニューを持っていく店員はピッチャーに投げられたボールお客様はバッターと結論が出ました。
どのメニューを選ぶのか? 揚げ物?焼き物?刺身にうどん? 選ばれたメニューがどこのポジション(調理場)に飛ぶのかは打たれてみないとわからないという話です。

ほぼ確実に打ち返されるので守備も経験を積んで上手くなるというとこまでたとえられました。

たまにメニュー見て注文せずに帰る中学生とかもいて三振は極々稀でした。

ちなみに店長は監督ではなくて野次になりました。

 

ただこのたとえだと、メニューを投げるのが店員なら打たれまくることを喜ばなければならないんですよね。
でも野球だと打たれることよりも三振をとったほうが…と思う人もいるかも知れません。

ですが、料理を丁寧に綺麗に早く作り提供することで バッターを打ちとった。 ということにしてました。

ちょっとした合間に日常をたとえることでたとえ話の練習になると思います。

 

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