セカンドロード

いろいろ考えてみる

以前子供のママごとセットに廃材で作ってみたガスコンロがあります。

 

ガスコンロ

 

材料:無料。

写真のとおり机でも台でも角があれば何処にでも地震対策のジェルパッドで固定ができ、もう特許レベルの一品です。w

で、これを久しぶりに眺めてたらなにか違和感を感じ、どこに違和感が存在しているのか一人思案をしたら、



「どこか懐かし感じた点」がその違和感の正体でした。

最近、ここ数年の間にできたアパートや、ガス台を買い換えた方だったらわかると思うのですが、

ガス台の火力調整がレバーで着火はボタンの形状のものになってはいませんか?

我が家は何度もアパートを代えたり、設置されてないとこではガス台を買ってきたりしましたが、全て上記の力調整機能はレバー式でした。

DSC_0038.JPG
Creative Commons License photo credit: imgdive

でもなぜ回すタイプの火力調整はあまりみなくなったのかと気になったので調べてみたら。

 

手首に負担がかかる。

という理由があるそうです。もちろんそれだけではないのですが、手首に負担がかかるという理由に驚きました。

で、前述の私の作った玩具のダイヤルを回転させてみると確かに手首に負担がかかってる気がします。

高齢化社会を見越してなのか、主婦(夫)の方の使用頻度の高さを考慮してなのか、とにかく使用者に優しい設計になっているんだなと思います。

 

また、同じ理由かどうかはわかりませんが、家の部屋のドアや玄関のドアも気がついたらレバー式やそれに準ずる形に変化してると思います。

昔、幼稚園の頃丸いドアノブに両手でつかんでぶら下がっていたのは良い思い出となってしまっていました。

 

Itsa Me!
Creative Commons License photo credit: ShuttrKing|KT

 

ちょっとした変化であり、ノブを回す動きよりもレバータイプの軽く押す行動の方がはるかに利便性が高く、そこにばっかり目をとらわれていましたが、それだけではなかったことに気が付きました。

 

つい利便性に注目して、評価してしまいがちですが、

その裏では人に優しく、体に負担をかけない作りになっている。

当たり前のように変化しつつある中で、

そういった優しさを見つけてちょっと幸せな気分になりました。

 

Flowers of spring / весенние цветы
Creative Commons License photo credit: Julay Cat

 

ところで、私の作ったママゴトセットの簡易キッチンは…

レバー式に作り直したほうが良いのでしょうか?このままで良いのでしょうか?

火力調整の部分に回したときに多少の重さがあったほうが良いと微調整に微調整を重ねて渾身の部分なんですよね。

まさか、そんなオチがあると思わなかったのですが、、

 

昔を忘れない(子供に伝える)為にこのままにしておこうと思います。

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