セカンドロード

いろいろ考えてみる

先日 震度5弱の地震が山梨県を震源地にありました。
我が家でも震度4の揺れを感じましたが、私は寝ておりました。嫁に起こされてみると家がユラユラユラと揺れ、待ってる時間は長時間続きました。
揺れてるさなかで「もう少し揺れが大きくなったら玄関のドアを開けておくか…」と冷静に考えていましたが、後になってから思うとなんて危険な判断をしてしまったのだろうと反省しております。

いつ地震が発生しても良いように、反省点とその時感じたことを記しておこうと思います。

1、まずは避難口の確保
今回の大失敗は玄関をすぐに開けずに「もうちょっと」と伸ばしたことで大切な避難口を一つ潰してしまったことにつながったかもしれません。 揺れが大きくなったと思ったときにはすでに大きな揺れになっているのだから第一に大きな失敗をしてしまいました。

2、防災バックへの意識の薄さ
揺れたら避難口を確保して外に行くか… 程度の認識だったのですが、その時に「防災バックを持って」という部分が完全に無かったです。
それはきっと「家は壊れない」という認識から来たものだと思います。家は壊れます。 昨年震度6強で我が家には大きな亀裂が入りました。業者による修理は行われ耐震も元に戻ったと言われても、一度壊れた場所は信じられないのに家は壊れないとでも錯覚をしました。
そこから必要なものは防災バッグに…→ バックを作ったという自己満足 と悪い循環をしてしまったと思います。
今まで枕元に置いていましたが防災バッグは外の倉庫に移動しようと思います。 持ち忘れるなら最初から外に置く精神です。

昨年の地震・今年の地震と続く中で平常時にあれやこれと考えてもいろいろと反省する点が出てきました。 頭ではわかってるつもりでも「まさか自分に…」という感覚が抜けています。 地震のたびにそんな事を心配していては大変ですが自分の中で 基準 を持ったほうが良いのかもしれませんね。

 

最近 ニュースを見ていると「〇〇地方で今後△△年間の間に発生するのは☆%」というようなものをよく見かけますが、実際に地震が起きたら「事前に準備して良かった」 起きなければ「来ない可能性があたった」というだけだと思うのです。

60%で発生したり、70%だったり、 でも実際に結果は人が判断するので終わってから やっぱ来たね。 来なくて良かったね。
という程度だと思うのです。

では私が予想します 今後日本で 震度7は 10年間の間で  1 %の確率です。
では私が予想します 今後日本で 震度7は 10年間の間で 50%の確率です。

どっちであっても来るも来ないも わからない のではないでしょうか。

いろいろと説明されていましたが、もっと短いスパンでの確率ならまだしもちょっと長い期間すぎるかなぁと思いました。
30年と言わずに3日間ではどうなのだろうか…

実際に昨年の大震災からピリピリしてるのは間違いないと思うし、予想される結果を知るのも良いことなのですが、確実性に欠けていること(スパンが長すぎる)で、人によっては引越し等を考えるのかもしれないなと思うと、ちょっと度が過ぎてるのではないかなと思っています。

 

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