セカンドロード

いろいろ考えてみる

人間年齢を重ねるほどに、初対面の人との接し方には繊細になって行きますね。

では人と人の初対面での印象とはどう分析されるのか?を実験したのがアメリカの心理学者、アルバート・メラビアン

相手方に与える印象の度合(比率)

言語情報=Verbal

「話の内容」 7%

聴覚情報=Vocal

「話し方」  38%

視覚情報=Visual

「ボディーランゲージ」 55%

7-38-55の法則 もしくはアルファベットの頭文字から 3Vの法則とも呼ばれています。

weston light meter, new in box
Creative Commons License photo credit: Robert Couse-Baker

しかしこれは、人は見た目が一番大事。 話しの内容よりも話し方の方が大事。また初対面の話なんて聞いていない。
というものではありません。

同じ話の内容をするのなら

・話し方が上手い方がよいか
・話し方が下手な方がよいか

の違いです。

メラビアンがこの実験で得たかったのは

「視覚」 「聴覚」 「言語」で矛盾した情報が与えられたときに、

人がどれを優先して受け、話者の感情や態度を判断するのかということでした。

実験方法は単純でまたメラビアン自身がこの実験結果を一般的なコミュニケーションには適用できないとしています。

では全く無意味かというと、これをそのまま使わなくても、参考程度に頭に入れてもそんはないと思います。
それはこの結果は単純な実験だったとしても、立派なデータなのです

Free Thinking at the Sage, Gateshead
Creative Commons License photo credit: Steve Bowbrick

サラリーマンであれば、ビシッと決めたスーツを着てるのと、ヨレヨレのスーツでは相手の印象も変わります。

また、自分で着る際に良いスーツを選ぶのか、ボロいスーツを着るのかで本人の気持ちも引き締まるものです。

 

なんだかんだ最終的には味だと言っても、

料理を食べる前には

盛り付けを見るし、匂いも漂ってくる

口に入れる前には良い匂いで、綺麗な盛りつけの方が良いでしょ?

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