セカンドロード

いろいろ考えてみる

先日から古いファイルを整理していたら、大学生だった頃に書いた論文が出てきました。
世間ではまだyahooが認知されておらず、ネット=オタクという扱いの時代が終わりかけていた頃のもので、
将来のネットの姿を論じていました。

2011 08 August Lansdowne 06
Creative Commons License photo credit: marbla123

簡単に書くと

ネットは人々の生活に欠かせなくなり、様々な機器がPCでの管理下の置かれる

デジカメの普及によりフィルムが必要なくなる

新聞・チラシ・雑誌の媒体がPC状に置かれる

ようはここから不景気が加速するということを書いた経済学科の学生でした。

 

久しぶりに見かけて現実と比べてみたら、

合ってる点もあれば違う点もあるなと思いました。

・ネットはかなりの勢いで人々の生活に入り込み、管理というほどではありませんが、PCと連動する機器は増えていますが、

デジカメの普及でフィルム自体は今や見かけるのが珍しいような気もしますが、ここから不景気には繋がっていないと思うのです。
確かに、カメラはデジカメに変わりフィルムも見かけなくなりましたが、有名所の各社はその流れに対応し、素晴らしい一眼レフデジカメを発売し続けています。 富士フィルムにいたってはフィルム等の技術を生かして化粧品の発売もし始めました。
実際に私が使ったわけではないのですが、評判は良いようです。
デジカメの普及や世の不景気の流れで決して景気が良いとは言えないようですが、新技術の発明や旧技術の応用とまだまだ時代は進化をし続けています。

・新聞、チラシ、雑誌の売上は落ちているようですが…私自身ネットの普及で青空文庫や携帯小説などPCで閲覧できるものはそこで読んで…という自分を想像していたのですが、実際は古本屋で買って読んでいます。 手軽にすぐに読めることで便利でいつでも中断し、いつでも再開できる状態になると思っていたのですが、どうも目が疲れてしまうことと、ネットは見るもの、本は読むもの。という使い方を私はしているような感じを考えてみたらしています。

雑誌や新聞の売り上げは確かに下がっていると時折ニュースで見かけます。90年代に比べはるかに近年の「廃刊」「休刊」の文字は増えてきました。昨今のニュースでは静岡県富士市の日本製紙が1300(合計)人の人員削減というニュースがありました。
決して良くはないのですが、最近は中国での紙産業が盛んになり古紙等が流れて行っているという事も背景にあるようです。

 

10数年振りに発掘された完全に忘れていた論文を読んでみると、よく予測して掛けてた部分もあれば当時知ることの無かった事を現在の知識と比べてみると、自分にとって反省となる部分もあれば自分自身を褒めても良い点がいくつも見つかりました。

当然そこから、何故そこまで予測しておいてそれを忘れたかのように別の道を歩いてしまったのだろうか、という後悔もでてきますが、全て自分の歩んだ道でむしろその後悔は、「後悔するほど先を見据えてた自分がいた」という自信しています。

そして、

自分で書いたものを後で見直す機会は紙で残されているよりもデータの方が見やすいなと思いました。

実際のこの論文はwordで作成したものですが、当時HTMLにハマっていた為に自分のサイトのログの中から発掘したのです。

私自身は過去の記憶は必要以外は忘れても良い。

むしろ忘れてしまえと、いろんな思い出を忘れています。

写真を見ても思い出せないこともありますが、

時には自分の過去を振り返って自分の成長や現在の未熟な点

失ってしまった事を思い出して振り返ったり自分の糧にすることも大切だと思いました。

そして上記のことは

紙面よりもデータの方が振り返りやすいと思いました。

ただ昔書いたラブレターとかが出てくるとしたらそれはデータよりも「字」の方が嬉しいですね。

ついでに「書いた」ラブレターよりも「貰った」ものの方が良いですね。

今の子は気持ちを手紙にのせるのでしょうか?

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