セカンドロード

いろいろ考えてみる

三国志を最近読みなおしております。

私の持ってる本の中で1番読んでる本で読む度に得るものがあり、それから史記を読んでみたり、孫子の兵法書に興味を持って読みだしたりしました。

本屋に行くと「孫子の兵法書」に纏わる本はたくさんあります。現代用にアレンジした孫子の兵法書もあれば、日露戦争の日本幹部は孫子の兵法書を読んでいたというようなことを記載してる本もあったりと現代でも孫子の兵法書は活かされていることが多々あります。

 

しかし、何故そんな古い時代のものが現代で活かされているのか。

 

おそらくそれは人と直接対峙する時代だったから、今必要とされているような気がします。

戦争だ。ミサイルを撃て。町一つ破壊。ということはなかった時代。

全てが人海戦術で戦うのも人なら育てるのも人。そして話すのも聞くのも人。

 

敵を知り己を知れば百戦危うからず

 

などは有名な言葉です。敵の実力(将・戦力・兵糧・弱点・土地柄)を知り、自分たちの実力を知っていれば100回戦っても危険は無い。というような言葉です。

 

常に相手の事を考えるのです。そして自分自身の事も考えるのです。

あえて()には書いてないのですが、例えば「心理状態」も知っておく必要があります。

常に相手はどう考えて、どう動くのか、自分たちはどのような状況でどのように動くのかを考えることも必要です。

 

会社で働く上で誰もが一度は悩むのは人間関係だと思います。

上司であれ、同僚であれ、部下であれ、また取引先など様々ですが、常に相手の気持ちを考えて

「どうして欲しいのか」「何を望んでいるのか」

を見直すことができると思います。

 

兵法書というビジネス書でありますが、読み方を変えていけば

「人と人が接する場面」を想定した使い方ができると思います。

 

人と人が接する事は「争い」に近いものがあるのかな。と思うと悲しくなりますが、そうして人は成長しているのかなと思うと、

人一倍でかい声で挨拶をすることも、自分の存在のアピールもですが、「人一倍」という意味では争いなのかもしれませんね。

 

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