セカンドロード

いろいろ考えてみる

「美文字」という言葉が少し前から流行っていますが、文字を綺麗に書くのはただたんに書いていてもうまくなりません。

字を綺麗に書くためには文字のバランスを考えたデザインが必要になります。そしてそのデザインにはいくつかのポイントがありますので4つのポイントを紹介します。

 

1,文字内の空間は等しくする。

 

「田」という漢字であれば四カ所の空間を同じ大きさになるように意識することで均等のとれた字になります。他にも「回」であれば内側の口と外側の口を等しくすると同時に内側の口の大きさもその周辺と同じ大きさになるようにすることでバランスが整います。

 

2,右肩上がりの横線を意識する。

 

横線はほんの僅かに右肩上がりになるように書くことでメリハリをつけることができます。「平」などの漢字を書くときにただ横線を引いて書くより軽く右肩を上げることで漢字「らしさ」を強調することができます。

 

3,最後の横線は「へ」の字型にする。

 

横線の基本は軽い右肩上がりと書きましたが、全てを右肩上がりにしたままだと傾いた文字に見えてしまいます。

ですので最後の横線は右肩上がりに書き、最後の方で右肩を下げます。ちょうど「へ」の字の左右反転したような形になります。

 

4,漢字は大きく平仮名は小さめに書く

漢字をちょっと大きめに書くか、平仮名を小さめに書くかは自由ですが、文章を書くときに同じ大きさで書くよりも「漢字・カタカナ」と「平仮名」の大小をつけることで綺麗で読みやすい文字になります。

 

以上の4つのポイントを意識するだけですぐに効果を感じると思います。

あとは慣れるだけですが普段から意識せずに書いているためか意識を行って書くことですぐに癖のように慣れてしまいます。

でも一番は「読む人の気持ち」を考えることでしょうね。

 

 

 

 

 

 

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