セカンドロード

いろいろ考えてみる

本日出勤前に子供(1歳10ヶ月)と嫁がワーワー賑やかに盛り上がっていたので「いってきます」の声が聞こえてなかったようですが、

まぁいいかと思って家をでて車を運転していたら電話が掛かってきて「今何処?」「車」と伝えると、

どうやら子供が私に「いってらっしゃい」をしたい素振りをしていたらしい。

そんな会話をしている後ろから「いないね~」と子供の声が聞こえてきた。 きっと私を探しているんだろうなと思ったら

盛り上がりを止めるのは悪いな。と思った自分の考えは自分勝手で子供の気持ちを考えていなかったという現実にショックを受けました。



Belo Horizonte - maio 2011
Creative Commons License photo credit: Haroldo Kennedy

今夢中だし、盛り上がってるし、と空気を変えたりするのは大人の都合なのです。

今年32になる私が、培ってきた人生という経験の上で判断したことですが、子供にとってはまだ1歳10ヶ月の人生経験でまして言葉もまだ片言の子に良かれと思ってしたことは大人にとっては「自分自身に都合がよく」

子供にとっては「気がついたらパパがいない」という状況に置かれてしまったことなのです。

 

嫁が探してるよ~と言っていた。

どんなに夢中であり、私が参加していなくても子供の中に自分はいる。

トイレに行ってると思って、トイレだから待っててねと言っちゃった。と言っていた。

それを信じて待っていた。

 

だけど私は車の中。

電話越しに聞こえた「いないね~」は電話してる嫁に話しかけた言葉

 

私の姿を探して各部屋を回ったらしい。

 

子供はよく見ている。

自分自身が夢中になる前の情景を。

夢中になっていても、その前の状態を覚えている。

トイレに行ったと言えば出てくるのを待っている。

そして、時間が経つと自分から探しに行くことができる。

そして「いない」という現実を嫁に話しかけた。

 

1歳を前にして自我が目覚めて、日々成長しています

そこに大人の都合を私は並べたけど、彼にはそんな都合は関係ない。

自分で見て、感じて、考えた事が全てなのです

私の都合はいずれ自分で学ぶことです。

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Creative Commons License photo credit: mattyeo

 

マナーやルールは大切なことで規則と言っても構わないと思うくらいに一定の基準があると思います。

それを教えるのは親であり、近くの大人であったりと少しづつでよいから覚えられるようにしていますが、

 

子の考え方、感じ方は個性につながると思っています。

そこに大人の都合を与えてしまっては、子の本来持っている純粋無垢な気持ちを削りとるような気がします。もちろんそれを知る必要がいつかくるのですが、

今の純粋な気持ちは見たもの、感じたこと、自分で考えたこと全てが新鮮で「いるもの」「いらないもの」と情報を判断せずに、何でもかんでも吸収していると思います。

 

育児に対する考え方は人それぞれで多種多様で

時に議論の元にもなりますが、

昔から言われている「子供の目線で接すること」

理解するのは簡単ですが行動にすると何気ないときに

目線をずらしてしまいがちですね。

遊びや言葉を子供に合わせるのは簡単なのに、

何気ない日常に置いては「大人」という人生経験が「子供目線」の邪魔です。

しかし、「子供の気持ちになって」行動する。ことは大事だと思います。

うちの子を例にだしましたが、まだ1歳10ヶ月なのでもっと気持ちを考えようと思います。

 

子供の個性をどんどん伸ばしてあげようと思います。

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