セカンドロード

いろいろ考えてみる

先日家族で近所のイオンに行きました。

嫁と子供は本屋の絵本コーナーに行くと私と別行動をとりましたので、久しぶりにビジネス書コーナーに立ち寄りいろいろと物色して1冊の本を購入しました。

こちらのできる大人のモノの言い方大全・384ページで1000項目あり、税込1050円とコストパフォーマンスも高い一冊だと思います。

 

 

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できる大人のモノの言い方大全  

この本の表紙が気になった人は社会人として「言葉の難しさ」の苦汁をなめてきたと思います。

そしてその難しさは一生つきまとうと思います。

自分がどれだけ相手を思っているようでも伝わらないことや曲解を招いたりとかなりの大人達が悩んだことと思います。

かといって私自身三十路を超え「今更モノの言い方を直す?」ことの難しさも知っています。ですがやはり対人となるとどんな言い方があるのか気になったので本の帯と目次を開いて購入しました。

 

質問する受け答え、説明・反論、話題を相手に振る、感謝感激を言葉にする、相槌のしかたや謝罪の仕方、クレームへの対応、そして言葉の言い換え。

ざっと挙げただけで仕事、いえ生活をしていく上で関わりのあることばかりです。

 

読んでみて思うことは、社会人の常識として知ってて当たり前の言葉もありますが、そこにはどのような意味や意図が隠されているのかとか、相手側が伝えてきた言い回しなどにはどんな考えがあるのかと、ただ伝えるためのことの本ではなくて、言葉の中に含まれているものを見つけることにも使えると思います。

 

そしてこの本から些細な物事の言い方ひとつで相手にとっても自分にとっても印象が大きく変わることを改めて実感しました。どうせ伝えるのなら気持ちよく伝えたいと思う人にも良い一冊だと思います。

 

一般常識として当たり前以上の当たり前のことですが、

「いいことを教えていただきました」というものは「知っていることでも社交辞令として知らない感謝を伝える」

すごくすごくすごく…当たり前のことなのに、「知っています。」「〇〇さんに聞きました」「大丈夫です」と言う言葉が最近は良く耳にする気がします。

これ特に新卒、新入社員に見受けられますが、この社交辞令には別の意味もあり、知っている事を再度説明されても、黙って聞くことで再確認を行う場でもあるのに、「大丈夫・知っています」とその再説明を拒むようにしてしまい実は理解していないのに「知ってるつもり、できるつもり」でミスを犯すこともあります。

この本はちょっとしたフレーズに対しその使い方も記載されているので、場面場面に応じた言い方をしたり、会議や打ち合わせなどで予期される受け答えは事前にこの本で調べて、タイミングよく持ち出すと周囲からの見方も変わってくると思います。

 

常にギスギスと考えなくても良いと思いますが、要所要所で使い分けると良いと思います。

 

 

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